上棟までの流れ(木工事編1)




まずはヒノキの4寸角の土台です☆
最初に行うのが木ごしらえです。
木は乾燥によって、一本一本大きさが微妙に異なるので、機械で削り大きさ{分(ぶ)}を均一にしていきます。
次に板図を作成致します。
この一枚のベニヤですべての構造材を墨付けしていきます。
基本は3尺角なので3尺ごとにい・ろ・は・に・・・または一・二・三・・・と割り振り、たとえばいの一に柱が立てばベニヤにしるしをして、それを元に墨付けしていきます。
複雑な構造体もこのベニヤ一枚をみて墨付けし、刻んで組み立てていくので、熟練の経験が必要になります。
今回は土台と母屋をともはる君が墨付けし、柱、梁を自分(かずのり)が墨付けしました。
板図が仕上がると実際に墨付けし、刻んでいきます。

















