2階の床下地♪




こんにちは

2階の床下地の模様です

床を貼る為に、3尺間で入れた梁に根太を1尺間で入れていきます。
このとき、普通の工務店などでは梁の上にそのまま根太を並べていきます。
それは基礎のレベルを出してそこから土台、柱、梁などを組んだ時に水平になっているという理屈です。
しかし、厳密には、家自体の重さは場所によっても違うし、梁も材料によっても多少収縮の具合が違うので、1ミリから3ミリ(ごくわずかですが)場所によって高さの違いが生じます。
なので、当社では瓦が乗ったらレベルを出していき、根太が乗る場所の高さを均一にしていきます。
几帳面なので...

ここで、一番難しいのが、たとえば2階の部屋の中心とかに一階部分に柱がない場合は、床などの重みで梁が若干たわんだりします。
このため根太を部屋の中心付近等の場所で、若干むくらせるようにします。
ほんのわずかですがここが一番難しいですね。
こうして根太がとりつかると次は耐火ボードを貼っていきます。
理由は二つあります。
ひとつはその名の通り火災の延焼防止です。
そして、二つ目は床衝撃音の吸収効果です。
そして、その上に板材(通常はコンパネですが今回は杉の床板)を貼っていきます。
こうして床下地が完成しました。
仕上げの床板は天井が貼り終わりましたら貼っていきます。
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